勘違いしている口臭の原因

goemon
2021年7月4日

口臭が強くなる原因は胃腸の不調やストレスによるものだと世間では考えられていますが、実は口臭の原因の多くは口内にあります。http://yamanashi.main.jp/

にんにくやニラ、たまねぎなどの入った匂いの強い料理を食すと一時的に口臭が気になりますが、大抵のものは時間がたつにつれ解消されますのでこれも口臭の原因とは言えません。

では口臭の主な原因とは何なのか。

医師が挙げる最も多いとされる原因の一つが、歯周病です。

歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患のことで、感染した細菌から発生するガスが口臭の原因になっています。

主に中年期以降になり、歯周病の症状が現れると言われていますが、近年では歯のケアを怠る若者が増えていることから若年性の歯周病が流行っています。

若いうちから発症し、急速に進行するのが特徴なので、普通の歯周病よりも厄介です。

歯周病と並んで口臭の原因として挙げられるのが舌苔です。

舌苔とは、舌の上に付着しているコケ状の汚れです。

この汚れが、口臭の原因であるガスを作り出すので、付着していれば付着しているほど口臭が強くなるとされています。

改善方法は、簡単で歯磨きのついででもよいので歯ブラシで舌をブラッシングしてください。